ubuntuで簡単にインストール出きる物はEclise3.2でスタンダードなJava開発用
Webアプリを作る時には少し面倒(出来なくは無いが)
Eclise3.2にWtpを入れようかとアップデート
なぜか途中でエラー
深追いはせずに昨今なのでEclise3.5に挑戦
Eclipse3.2よりEclipse3.5の方が早い(体感的に)
結果的に、簡単なので特に書かなくてもよいかもしれないが、備忘の為
ecliseのサイトからlinux版をダウンロード。
この時点では、以下をダウンロード
eclipse-jee-galileo-linux-gtk.tar.gz
これを単純に展開
展開先は自分のホームディレクトリ
JDKはubuntu9.04に付属のopenJDKで大丈夫
こちらは予め設定しておく事
コマンドラインでjava -versionと入力すれば、
設定済みかは直ぐに判別出来る。
ついで、日本語パッチを入手
以下をダウンロード
NLpackja-eclipse-jee-galileo-blancofw20090701.zip
これも単純に展開
Eclise本体のディレクトリ名と同じ所に入れる。
(これは今までの日本語化と同じ手法)
あとは、EclipseディレクトリのEclipseを実効するだけ
tomcatも最新の物をダウンロードして来て
ホームディレクトリに展開する。
これをEcliseのサーバービューから指定する。
いろいろイジる場合には、こちらの方式の方が便利だと思う
この際、既にsynapticでtomcatをインストールしていると
ポートがあたるので、eclipseのプロジェクトエクスプローラーのサーバーで
localhostのtomcatサーバーの設定(server.xml)でポートを変更する事
以上
2009年8月11日火曜日
2009年8月6日木曜日
Darwin Streaming Serverをアンインストール
cd /usr/local/src/lstoll-dss-984a1365251f36ebf3f60f0d0175fa895a30b9a9
sudo ./uninstalldss4
sudo ./uninstalldss4
2009年8月4日火曜日
ubuntu9.04でDarwin Streaming Server
Darwing Streaming ServerはApple社のQuickTime Streaming Serverのオープンソース版
これをubuntu9.04にインストール
手順は、How to install Darwin Streaming Server 6.0.3 on Ubuntu 8.04.2 Hardy
と言うでググったサイトの手順に従えばあっさりインストール出来る。
設定については、
http://bakkers.gr.jp/~kitani/manual/macosx/darwin/qtss/
のサイトに従って設定
サンプルファイルをあっさりストリーミングする事が出来た。これはubuntuから行った。
しかし、iPhoneから見るとエラーとなってしまった。
これをubuntu9.04にインストール
手順は、How to install Darwin Streaming Server 6.0.3 on Ubuntu 8.04.2 Hardy
と言うでググったサイトの手順に従えばあっさりインストール出来る。
設定については、
http://bakkers.gr.jp/~kitani/manual/macosx/darwin/qtss/
のサイトに従って設定
サンプルファイルをあっさりストリーミングする事が出来た。これはubuntuから行った。
しかし、iPhoneから見るとエラーとなってしまった。
2009年8月3日月曜日
Ubuntu9.04 を USBブートのThin Client にする
手順
1.Thin Clinet化するマシンに必要なソフトをインストールなり、不要な物を削除なりする。
ubuntu9.04のターミナルサーバークライアントにはICAが入っていないので、
Citrixのサイトからダウンロードしてインストール。
"citrix linux client"のキーワードでググれば出る。
2.そのマシンにさらに、Remastersysをインストールする。
3.Remastersysを起動して「Dist」を選択し配布用ISOを作成する。
そのマシンに配布用ISOイメージが作成される。
4.ubuntu9.04に最初から入っている「usbスタートアップディスクを作成」を実行
USBをあらかじめ差し込み、上記3で作成したISOイメージを指定する。
以上
1.Thin Clinet化するマシンに必要なソフトをインストールなり、不要な物を削除なりする。
ubuntu9.04のターミナルサーバークライアントにはICAが入っていないので、
Citrixのサイトからダウンロードしてインストール。
"citrix linux client"のキーワードでググれば出る。
2.そのマシンにさらに、Remastersysをインストールする。
3.Remastersysを起動して「Dist」を選択し配布用ISOを作成する。
そのマシンに配布用ISOイメージが作成される。
4.ubuntu9.04に最初から入っている「usbスタートアップディスクを作成」を実行
USBをあらかじめ差し込み、上記3で作成したISOイメージを指定する。
以上
2009年5月20日水曜日
デスクトップ版だけどNo GUIで使いたい。
ご存知の方が多いとおもいますが、
ubuntuでrunlevelの設定が少し違う。
デフォルトの設定ツールが見当たらないので、
sysv-rc-confをインストール
つづいて
sudo sysv-rc-conf
でCUIベースの画面を表示
gdmとx-serverのチェックを外して
No GUIとする。
設定を保存して終了する時はqキーを押す。
確認も出ないで保存終了する。
ubuntuでrunlevelの設定が少し違う。
デフォルトの設定ツールが見当たらないので、
sysv-rc-confをインストール
つづいて
sudo sysv-rc-conf
でCUIベースの画面を表示
gdmとx-serverのチェックを外して
No GUIとする。
設定を保存して終了する時はqキーを押す。
確認も出ないで保存終了する。
2009年2月19日木曜日
undefined function: mysql_pconnect()
syapticからインストール
mysqlのrootのパスワードはadminで、
zabbixユーザーのパスワードも同様でインストールした。
その際に、選択ミスをしたので、
一旦削除して再度インストールしたら
タイトルにあるエラーが出た。
php5にmysqlの接続機能をsynapticで追加したら
エラーは無くなった。
他のディストリビューターのLinuxでは
Webインタフェースのインストーラーを実効する必要が
あるが、ubuntuではその必要は無い。
zabbixの開始は
$sudo service zabbix-server start
Webフロントエンドには、
http://localhost/zabbix
admin/(パスワード無し)
mysqlのrootのパスワードはadminで、
zabbixユーザーのパスワードも同様でインストールした。
その際に、選択ミスをしたので、
一旦削除して再度インストールしたら
タイトルにあるエラーが出た。
php5にmysqlの接続機能をsynapticで追加したら
エラーは無くなった。
他のディストリビューターのLinuxでは
Webインタフェースのインストーラーを実効する必要が
あるが、ubuntuではその必要は無い。
zabbixの開始は
$sudo service zabbix-server start
Webフロントエンドには、
http://localhost/zabbix
admin/(パスワード無し)
2009年1月30日金曜日
オープンソースProject管理ソフト
MS Projcetと言う物があるが、いろいろな意味で使えない。
そこで自由の聞くオープンソースProject管理ソフトを探した。
・Open Work Bench --- 最新版はソースが公開されなくなった。
さすがCA性格悪い
・Open Projcet --- ヨーロッパのStar Officeにバンドルされたとか、、
使ってみてまあまあいい感じ、
MS-Projectのファイルのインポートも出来た。
MS-Projectへのファイルのエクスポートも出来た。
・Gantt Projct --- 昔からある。Open Projcetに比べるとシンプルすぎるかも
MS-Projectのファイルのインポートも出来た。
MS-Projectへのファイルのエクスポートは失敗した。
・Project Opne --- MS Project Serverに相当するもの。
そこで自由の聞くオープンソースProject管理ソフトを探した。
・Open Work Bench --- 最新版はソースが公開されなくなった。
さすがCA性格悪い
・Open Projcet --- ヨーロッパのStar Officeにバンドルされたとか、、
使ってみてまあまあいい感じ、
MS-Projectのファイルのインポートも出来た。
MS-Projectへのファイルのエクスポートも出来た。
・Gantt Projct --- 昔からある。Open Projcetに比べるとシンプルすぎるかも
MS-Projectのファイルのインポートも出来た。
MS-Projectへのファイルのエクスポートは失敗した。
・Project Opne --- MS Project Serverに相当するもの。
2009年1月22日木曜日
ESXi 3.5の仮想マシンを別マシンのESXiに引越し
ESXi3.5を動かしているマシンが非力になったのと、別の用途で利用したく
なったので、仮想マシンを移行する手順を整理する。
(仮想マシンのバックアップにもなる)
経緯:
・VMware Infrastructure ClientのDataStoreのDatastore Browserの
download,uploadでの作業が途中で失敗するので検討した。
・ESXiがUSB HDDを認識してくれない
前提:
移行先にESXiのインストールを済ませておく。30分程度で完了する筈
VMware Infrastructure ClientもWindows機にインストールする
(絶対必須と言うわけではない)
仮想マシンは停止しておく
(可動しながらなら、スナップショット等を利用を考える)
手順:
1)移行先、移行元のESXiとものssh接続ができる様にする。
(CLIをインストールしていれば代用可能かもしれない)
ホストマシンでAlt+F1を押す
コンソールが現われる。
起動時のメッセージがあるが、気にせずに”unsupported”
と入力し、Enter
このとき、入力しても何も表示されない。
これでログイン完了。
vi /etc/inetd.conf
”#ssh stream tcp…”の行があるので”#”を削除し、保存。
exitし、念のためホストを再起動
(再起動が嫌ならばkill -HUP プロセスID する)
2)移行元、移行先のための共有ストレージNFSの用意
※NFSをしてくれるマシンがあれば、それの利用が良い
(追記)NFSでコピーが失敗したので、直接コピーする
様にした。この作業は不要だが、NFSのボリュームを
ESXiのストレージとして使う場合には参考になる。
・近場のマシンをubuntu化する。これも30分程度
・ubuntuでNFSが使える様にする為にSynapticでNFSと
検索しKernel版のNFSを入れる。
以降しばらくubuntuでの作業
・適当なディレクトリを共有用と決め、適当に
パーミッションを設定しておく、そうしないと、
これを使う側が見ることは出来ても書き込めなくなる。
・/etc/exportsに上記ディレクトリを記入する。
書く内容は上記ディレクトリ、これを使う側のマシンの
IPアドレス、(rw,sync)等
複数マシンに許可はマシン数分スペースで区切って記入
・/etc/hosts.allow,/etc/hosts.denyの記入
・設定の反映 exportfs -a
・設定の確認 showmount -e localhost
これでubuntu(自分自身)が他のマシンに対して
公開しているNFSの情報がみれる。
この公開ディレクトリはメモっておく
・VMware Infrastructure Clientで上記NFSをマウント
※sshでESXiにログインしVMware Infrastructure Client
同様のコマンドを手打ちすれば、それでも良い。
・VMware Infrastructure ClientでESXiにログイン
・[configuration]タブ
-Hardwareペイン[Storage]-[Add Storage]リンク
-[Network File System]
Server:先のNFSを設定したubuntuのIPアドレス
Folder:先のNFSでの公開ディレクトリ
(showmountで見れるもの)
Datastore Name:ESXi上での名前を適当につける
(後で使うのでメモる)
後はNextで進んで行き、ConfigurationのStorageに
新たに追加されればOK
3)仮想環境のバックアップ
・ubuntuからsshでESXiに接続(windowsからならputtyや
teratermを利用)
・ssh (ESXiのユーザー)@(ESXiのIP)
・cd /vmfs/volumes
VMware Infrastructure ClientのStorageで表示される
ディレクトリに行く
・cd datastore1
インストールデフォルトのストレージなので、特に指定
しなければここに仮想マシン毎にディレクトリが出来る。
・cp -r ./(バックアップしたい仮想マシンのディレクトリ) ../(NFSのDataStore Name)
(追記)
NFSにバックアップした物を移行先のマシンで取り込もうとしたら
エラーになった。移行元からのNFSへのコピーが失敗したのか?
それともNFSからのコピーが失敗したのかは分からない。
NFSからのコピーは数回行ってみたら、15GByte辺りになると失敗する。
バイト数は毎回違う様に思われる。
いずれにしてもバックアップがコマンド的には成功しても、
それが取りこめる物か一度確認する手順は必要と感じた。
今回は環境の移行が主眼なので、scpで移行元から移行先に
送りつける事にしてみたら、問題なく成功した。
実効するコマンドは以下
scp -r /vmfs/volumes/datastore1/(仮想マシンdir) (user)@(ip):(コピー先のパス)
なったので、仮想マシンを移行する手順を整理する。
(仮想マシンのバックアップにもなる)
経緯:
・VMware Infrastructure ClientのDataStoreのDatastore Browserの
download,uploadでの作業が途中で失敗するので検討した。
・ESXiがUSB HDDを認識してくれない
前提:
移行先にESXiのインストールを済ませておく。30分程度で完了する筈
VMware Infrastructure ClientもWindows機にインストールする
(絶対必須と言うわけではない)
仮想マシンは停止しておく
(可動しながらなら、スナップショット等を利用を考える)
手順:
1)移行先、移行元のESXiとものssh接続ができる様にする。
(CLIをインストールしていれば代用可能かもしれない)
ホストマシンでAlt+F1を押す
コンソールが現われる。
起動時のメッセージがあるが、気にせずに”unsupported”
と入力し、Enter
このとき、入力しても何も表示されない。
これでログイン完了。
vi /etc/inetd.conf
”#ssh stream tcp…”の行があるので”#”を削除し、保存。
exitし、念のためホストを再起動
(再起動が嫌ならばkill -HUP プロセスID する)
2)移行元、移行先のための共有ストレージNFSの用意
※NFSをしてくれるマシンがあれば、それの利用が良い
(追記)NFSでコピーが失敗したので、直接コピーする
様にした。この作業は不要だが、NFSのボリュームを
ESXiのストレージとして使う場合には参考になる。
・近場のマシンをubuntu化する。これも30分程度
・ubuntuでNFSが使える様にする為にSynapticでNFSと
検索しKernel版のNFSを入れる。
以降しばらくubuntuでの作業
・適当なディレクトリを共有用と決め、適当に
パーミッションを設定しておく、そうしないと、
これを使う側が見ることは出来ても書き込めなくなる。
・/etc/exportsに上記ディレクトリを記入する。
書く内容は上記ディレクトリ、これを使う側のマシンの
IPアドレス、(rw,sync)等
複数マシンに許可はマシン数分スペースで区切って記入
・/etc/hosts.allow,/etc/hosts.denyの記入
・設定の反映 exportfs -a
・設定の確認 showmount -e localhost
これでubuntu(自分自身)が他のマシンに対して
公開しているNFSの情報がみれる。
この公開ディレクトリはメモっておく
・VMware Infrastructure Clientで上記NFSをマウント
※sshでESXiにログインしVMware Infrastructure Client
同様のコマンドを手打ちすれば、それでも良い。
・VMware Infrastructure ClientでESXiにログイン
・[configuration]タブ
-Hardwareペイン[Storage]-[Add Storage]リンク
-[Network File System]
Server:先のNFSを設定したubuntuのIPアドレス
Folder:先のNFSでの公開ディレクトリ
(showmountで見れるもの)
Datastore Name:ESXi上での名前を適当につける
(後で使うのでメモる)
後はNextで進んで行き、ConfigurationのStorageに
新たに追加されればOK
3)仮想環境のバックアップ
・ubuntuからsshでESXiに接続(windowsからならputtyや
teratermを利用)
・ssh (ESXiのユーザー)@(ESXiのIP)
・cd /vmfs/volumes
VMware Infrastructure ClientのStorageで表示される
ディレクトリに行く
・cd datastore1
インストールデフォルトのストレージなので、特に指定
しなければここに仮想マシン毎にディレクトリが出来る。
・cp -r ./(バックアップしたい仮想マシンのディレクトリ) ../(NFSのDataStore Name)
(追記)
NFSにバックアップした物を移行先のマシンで取り込もうとしたら
エラーになった。移行元からのNFSへのコピーが失敗したのか?
それともNFSからのコピーが失敗したのかは分からない。
NFSからのコピーは数回行ってみたら、15GByte辺りになると失敗する。
バイト数は毎回違う様に思われる。
いずれにしてもバックアップがコマンド的には成功しても、
それが取りこめる物か一度確認する手順は必要と感じた。
今回は環境の移行が主眼なので、scpで移行元から移行先に
送りつける事にしてみたら、問題なく成功した。
実効するコマンドは以下
scp -r /vmfs/volumes/datastore1/(仮想マシンdir) (user)@(ip):(コピー先のパス)
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