2010年12月30日木曜日

wavemaker そろそろ練習1

・ビデオのチュートリアルが英語なので、適当に日本語のサマリーを作成
 Google Cromeだと微妙にプルダウンがうまく表示されない。

ビデオはこちら
http://www.wavemaker.com/screencasts/61/WaveMaker6_1TutorialFull/WaveMaker6_1TutorialFull_controller.swf

 日本語の情報も充実しましたね
 http://dev.wavemaker.com/wiki/bin/JP_Documentation/WebHome


【1】データベースの内容を表示

・New Project
適当な名前をつける

・サービス ->データベース
 Database system:HSQLDB
User:sa
File: hrdb

TestConnection
Import

 importing Databaseでスキーマ情報の取り込みがされる
 ー>画面左ペイン「モデル」に各テーブルとリレーションが格納される。

・「パレット」を選択
 先ほどの、モデルは「Data」に展開されている。
 その中のテーブルを一つ選択し、中ペインにドロップする。
 
 一覧とディテールの画面が自動作成される。
 開発中だがデータが表示される
 もうこの段階で、画面上部の「Run」ボタンで実行が可能である。

・一覧はVer6.2.5GAではDojoになっていて幅の設定等が楽になっている。
 %とピクセル設定(HTMLに慣れていれば簡単であろう)
 Displayプロパティの存在がわからないので、URLから画像を表示するのが
 今はわからない。と、おもったら、そのグリッドを右クリック
 該当のカラムのFormatをimageを選択すると、URLで示される画像を表示する。

【2】データとの関係の確認
 「モデル」をクリック

【3】検索条件の追加
 「パレット」をクリック
 パネルを追加
 テキストボックスとボタンを追加
 
 一覧のdataset名を確認
 「モデル」の該当ページのLiveVariableにそのデータセットがあるはず。
 それを選択し、フィルターを選択する
 データセットのカラムが下に表示される。
 それに対してフィルター値のオブジェクト(先に配置したテキストボックス)を紐つける
 
 実行
 
 前方一致でフィルターが掛かる

【4】タブパネル
 「パレット」をクリック
 タブを一番上に追加
 タブのプロパティでレイヤーを追加により、タブを増やす
 キャプションの修正
 部品のドラック&ドロップで移動

 一覧で選択した場合のナビゲートの追加
 OnClickイベントでNew Navigateを選択
 Navigation Callが作成される。
 そのinputをクリックし、次に移動するレイヤーを選択する

【5】リレーションデータの表示
 パレットー>フォームツールー>関連エディタ をディテールにドラック
 プロパティのformFieldでデータモデルからの関連を選択する
 例えば、vacations

 同じ様に他の関連も追加する。
 
【6】ログイン画面
 新しいレイヤーを追加(やり方は前と同じ)
 データをパレットのデータからドラックする(モデルからでは無い)
 
 これからセキュリティを追加
 サービス -> セキュリティ -> Security Provider ー> Database
 Enable Security チェックON
 DataModel hrdb (「モデル」でプロジェクトのデータモデル
 Entity
Username Field
UserID Field
Password Field
 を適切に選択
 
 保存して、実行
 ログイン画面が表示されるので確認

 続いてログアウト機能の追加
 ボタンの追加
 ボタンのイベント処理の選択 -> New Serviceを選択
 New Serviceのプロパティ画面となる
 サービスプロパティで、Security Serviceを選択
 そしてサービスのオペレーションとしてLogoutを選択

 オペレーションの結果としてイベントが発生するので、
 サービスのイベントとしてOn Successイベントを設定する
 つまり、ログアウトが正常にできた場合に、
 再度ログインページに遷移する様にする
 その為の設定は、New Navigationを選択

 このページとしては、Navigationは2つめなので、
 NavigationCall2と名前が付けられる

 この辺りの確認は、「モデル」にて確認する
 
 NavigationCall2のプロパティでオペレーションを選択する。
 GotoLayerとなっている所を、GotoPageに変更する
 GotoPageへのInputとして遷移先の選択(Loginを選ぶ)

 ここから先はEnterprise editionの場合の便利な機能
 ロールベースセキュリティの設定
 「モデル」でSecirityを選択
 ユーザーテーブルのロール情報のカラムを選択
 このカラムには、Role Configulationに記述する値と
 あっている必要がある。 
 今回はcommunity Editionなので割愛

ここまで 
 


 
 

2010年11月6日土曜日

nosplash

sudo gedit /etc/default/grub

edit this
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash"

to
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet nosplash"

sudo update-grub