notes3102
2017年12月16日土曜日
SikulixをRPAとして使う
Google chromeのタブを増やすクリックをさせようと思って範囲を選択し、類似性を99%まで高めて実行、発見出来なくエラーで停止。でもPrev,Nextの様なリンククックは実行してくれた。まだ癖が変わらない。画面を何でも画像として見るので、RDPの様なモノでも対応できる。
2013年5月12日日曜日
WebMatrix3インストール
WebMatrix2は、Azure用のアプリを作成するのに良く利用していた。また、Visual Studio 2012 とプロジェクトが共有出来るのも良く、それぞれの良さを生かした開発が出来る。
そのWebMatrixがバージョンアップしていたので、インストールする事にした。
以下のサイトからさっくりとインストール開始、Web PI4.5のインストールから
http://www.microsoft.com/web/webmatrix/
そのWebMatrixがバージョンアップしていたので、インストールする事にした。
以下のサイトからさっくりとインストール開始、Web PI4.5のインストールから
http://www.microsoft.com/web/webmatrix/
2013年1月19日土曜日
WebMatrix2で統合Windows認証
Microsoft WebMatrix2を使い、ASP.NET(Razor)だとライトに開発出来て非常に良いと思います。
また、Visual Studio 2012 Expressを事前にインストールしておくと、行き来が出来て便利な組み合わせだと思います。
さて、表題の件について日本語の情報が少なかったので記載します。
やるべき事:
・IIS Express設定で、
Windows認証:有効
匿名認証:無効
マネージパイプライン:クラッシック
Visual Studio 2012 Expressでサイトを選択し、F4キーでプロパティを表示
そこで設定が出来ます。
ちゃんと設定されていれば、以下の様に、
該当のWebアプリケーションのセクションに設定が記入されます。
%ユーザー%\Documents\IISExpress\config\applicationhost.config
location path="サイト名"
system.webServer
security
authentication
windowsAuthentication enabled="true" /
anonymousAuthentication enabled="false" /
/authentication
/security
/system.webServer
/location
・アプリケーションの設定ファイル(Web.config)
こちらは、以下の様に自分で設定します。
configuration
appSettings
add key="EnableSimpleMembership" value="false" /
/appSettings
system.web
authentication mode="Windows" /
authorization
deny users="?" /
/authorization
/system.web
/configuration
・ cshtmlファイルでの確認コード
認証されたユーザー情報が以下で取得される。
@Context.User.Identity.Name
また、Visual Studio 2012 Expressを事前にインストールしておくと、行き来が出来て便利な組み合わせだと思います。
さて、表題の件について日本語の情報が少なかったので記載します。
やるべき事:
・IIS Express設定で、
Windows認証:有効
匿名認証:無効
マネージパイプライン:クラッシック
Visual Studio 2012 Expressでサイトを選択し、F4キーでプロパティを表示
そこで設定が出来ます。
ちゃんと設定されていれば、以下の様に、
該当のWebアプリケーションのセクションに設定が記入されます。
%ユーザー%\Documents\IISExpress\config\applicationhost.config
location path="サイト名"
system.webServer
security
authentication
windowsAuthentication enabled="true" /
anonymousAuthentication enabled="false" /
/authentication
/security
/system.webServer
/location
・アプリケーションの設定ファイル(Web.config)
こちらは、以下の様に自分で設定します。
configuration
appSettings
add key="EnableSimpleMembership" value="false" /
/appSettings
system.web
authentication mode="Windows" /
authorization
deny users="?" /
/authorization
/system.web
/configuration
・ cshtmlファイルでの確認コード
認証されたユーザー情報が以下で取得される。
@Context.User.Identity.Name
2012年5月2日水曜日
google app engine
少しさわってみました。
本家の情報を参考にしました。
わたしの場合には、慣れている経験がありましたのでJavaの方を選びました。
https://developers.google.com/appengine/docs/java/tools/eclipse?hl=ja
ちなみに、上のリンクにちゃんと書いてあるのだが、、、
「(Google Web ツールキットを使用する)をオフにし」ですが、デフォルトのオンで
作ってしまいました。オフにした方がよりシンプルな構成を見る事ができます。
まずは静的ページ等をおいてみました、
よくわからないので、warフォルダにhtmlファイルを置き、App Engineに
でプロいましたが、ちゃんと認識されていました。
自分が追加したのは、test001.html
xxxxxxxxxxxxxxxx.appspot.com/test001.html
で静的なページが表示されています。
また、デフォルトをオンにしたままだったので、
もう一回プロジェクトを作成し、
appengine-web.xmlのアプリケーション名を前と同じ名前にして、、、
以下のタグの所です。
XXXXXXXX
デプロイしなおせば、OKです。
おまけ:
Your Web Application Project must be configured to use a JDK in order to use JSPs. のエラーについて. EclipseにJDKの設定が行われていない場合に表示されることがある。 設定するためには. 「ウィンドウ」 → 「設定」 → 「Java」を選択
取り急ぎEclipseをいれたので、設定忘れていました。
本家の情報を参考にしました。
わたしの場合には、慣れている経験がありましたのでJavaの方を選びました。
https://developers.google.com/appengine/docs/java/tools/eclipse?hl=ja
ちなみに、上のリンクにちゃんと書いてあるのだが、、、
「(Google Web ツールキットを使用する)をオフにし」ですが、デフォルトのオンで
作ってしまいました。オフにした方がよりシンプルな構成を見る事ができます。
まずは静的ページ等をおいてみました、
よくわからないので、warフォルダにhtmlファイルを置き、App Engineに
でプロいましたが、ちゃんと認識されていました。
自分が追加したのは、test001.html
xxxxxxxxxxxxxxxx.appspot.com/test001.html
で静的なページが表示されています。
また、デフォルトをオンにしたままだったので、
もう一回プロジェクトを作成し、
appengine-web.xmlのアプリケーション名を前と同じ名前にして、、、
以下のタグの所です。
デプロイしなおせば、OKです。
おまけ:
Your Web Application Project must be configured to use a JDK in order to use JSPs. のエラーについて. EclipseにJDKの設定が行われていない場合に表示されることがある。 設定するためには. 「ウィンドウ」 → 「設定」 → 「Java」を選択
取り急ぎEclipseをいれたので、設定忘れていました。
2012年1月19日木曜日
opennebula on ubuntu11.04
ubuntu なので、synapticから opennebulaで検索してインストール
ターミナルを開いて、
sudo /etc/init.d/opennebula start
You should have ONE_AUTH set the first time you start OpenNebula as it is used to set the credentials for the administrator user.
おっと
そこで 以下のディレクトリ
/var/lib/one/.one
に以下のファイルを作成
one_auth
このファイルに1行で、ユーザー名:パスワードの形式でユーザーを記入
トライ
sudo /etc/init.d/opennebula start
oned and scheduler started
なんか動いたみたい
ログを確認
cd /var/log/one
ls -l
合計 12
-rw------- 1 oneadmin cloud 144 2012-01-19 20:58 one_xmlrpc.log
-rw-r--r-- 1 oneadmin cloud 2953 2012-01-19 20:58 oned.log
-rw-r--r-- 1 oneadmin cloud 394 2012-01-19 20:58 sched.log
なんかログは出ている
管理コマンドを使う
sudo su oneadmin
cd
pwd
/var/lib/one
$ oneuser list
ID USER PASSWORD
0 XXXXX01 84Xxxxxxxxxxxxxe2
なんか使える
ターミナルを開いて、
sudo /etc/init.d/opennebula start
You should have ONE_AUTH set the first time you start OpenNebula as it is used to set the credentials for the administrator user.
おっと
そこで 以下のディレクトリ
/var/lib/one/.one
に以下のファイルを作成
one_auth
このファイルに1行で、ユーザー名:パスワードの形式でユーザーを記入
トライ
sudo /etc/init.d/opennebula start
oned and scheduler started
なんか動いたみたい
ログを確認
cd /var/log/one
ls -l
合計 12
-rw------- 1 oneadmin cloud 144 2012-01-19 20:58 one_xmlrpc.log
-rw-r--r-- 1 oneadmin cloud 2953 2012-01-19 20:58 oned.log
-rw-r--r-- 1 oneadmin cloud 394 2012-01-19 20:58 sched.log
なんかログは出ている
管理コマンドを使う
sudo su oneadmin
cd
pwd
/var/lib/one
$ oneuser list
ID USER PASSWORD
0 XXXXX01 84Xxxxxxxxxxxxxe2
なんか使える
2011年1月10日月曜日
wavemaker そろそろ研究1
・Dataをドラックして出来たDetailはLiveFormだが、
それにはDataSetがある。
DataSetは一覧のDataGridである。
これにより一覧で選択した行が、Detailに連携表示される。
・一度取り込んだデータモデルを修正する場合、
特に開発と本番でDBの接続先を切り替えたい時はどうするのか?
「モデル」にて、スパナマークをクリックすると
接続先を変更する画面が出る。
※スパナマークは丁度、「サービス」のプルダウンの下あたりにある。
DBタイプをOtherにするとOracle等も設定可能かしら?
もちろんドライバ等は用意するとして、、、
・
それにはDataSetがある。
DataSetは一覧のDataGridである。
これにより一覧で選択した行が、Detailに連携表示される。
・一度取り込んだデータモデルを修正する場合、
特に開発と本番でDBの接続先を切り替えたい時はどうするのか?
「モデル」にて、スパナマークをクリックすると
接続先を変更する画面が出る。
※スパナマークは丁度、「サービス」のプルダウンの下あたりにある。
DBタイプをOtherにするとOracle等も設定可能かしら?
もちろんドライバ等は用意するとして、、、
・
Eee PC T91MT で ubuntu10.10
インストール直後では、intel GMA500のおかげで、800,600しかでない。
こちらのサイトに参考になりそうな情報あり。これから試す。
箕面市役所Edubuntu日記
やることは、
sudo add-apt-repository ppa:gma500/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get install poulsbo-driver-2d poulsbo-driver-3d poulsbo-config
最後の処理は10分位
再起動にて反映
※/etc/X11/に関する作業は不要
成功!、滲んでいた画面がスッキリと表示される。
Windows7でもそこそこ機動は早かったが、ubuntuはさらに早い。
あとはUSB Fomaが動いてくれれば、最高
こちらのサイトに参考になりそうな情報あり。これから試す。
箕面市役所Edubuntu日記
やることは、
sudo add-apt-repository ppa:gma500/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get install poulsbo-driver-2d poulsbo-driver-3d poulsbo-config
最後の処理は10分位
再起動にて反映
※/etc/X11/に関する作業は不要
成功!、滲んでいた画面がスッキリと表示される。
Windows7でもそこそこ機動は早かったが、ubuntuはさらに早い。
あとはUSB Fomaが動いてくれれば、最高
登録:
投稿 (Atom)